前から旅行に行く時用に欲しかったのですが、
PLANEX 無線LANルーター ちびファイ 150Mbps MZK-RP150N
を買いました。ホテルや旅館などで無線LANが飛んでなく、有線LANだけのところってありますよね。
そんな時にこれを使います。旅行に持っていく物って、iPhoneやiPadやKindleだから無線LAN必須。
SoftBankの電波が入りやすいところであれば、iPhoneのテザリングでもいいんですけどね。
後継機種が出ているからか、これはお手頃価格でした。
試しに使ってみたけど、デフォルトだと無線LANのセキュリティがいまいち不安。
SSID2つ飛ばせるのはいいけど、ひとつはセキュリティ無し。これは早速無効に。
セキュリティがあるSSIDもデフォルトパスワードが安直。変更をおすすめします。
2013年8月10日土曜日
BIC SIM(ビックシム)を購入
現在、IIJmioのミニマムスタートプラン(月額945円)を一枚契約しているのですが、
BIC SIMだと、同じ金額で、Wi2 300の公衆無線LANサービスが付いてくるということで、
BIC SIMを購入しました。
BIC SIMについてはこちら
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/service/bicsim/index.jsp
Wi2 300についてはこちら
http://300.wi2.co.jp/
ビックカメラ店頭では標準SIMだけの在庫で、microSIMは取り寄せとのこと。人気なのかな。
そう、IIJmioのミニマムスタートプラン知らない間に、バンドルクーポンが500MB付いてくることになっていました。
現在はキャンペーン期間中で、9/1から正式サービスになるとのこと。
つまり、常に200kbpsの速度ではなく、500MBまではLTEの速度を出せるってこと。これは嬉しいです。
BIC SIMだと、同じ金額で、Wi2 300の公衆無線LANサービスが付いてくるということで、
BIC SIMを購入しました。
BIC SIMについてはこちら
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/service/bicsim/index.jsp
Wi2 300についてはこちら
http://300.wi2.co.jp/
ビックカメラ店頭では標準SIMだけの在庫で、microSIMは取り寄せとのこと。人気なのかな。
そう、IIJmioのミニマムスタートプラン知らない間に、バンドルクーポンが500MB付いてくることになっていました。
現在はキャンペーン期間中で、9/1から正式サービスになるとのこと。
つまり、常に200kbpsの速度ではなく、500MBまではLTEの速度を出せるってこと。これは嬉しいです。
2013年5月7日火曜日
AWSリザーブドインスタンスを購入してみる
AWSの請求書を見てビックリ。毎月1ドルくらいの請求だったのが、今月は20ドルに!
t1.microの一年の無料サービスが終わってしまったからなのでした。
20ドルと言えば今のレートで2000円。節約せねばという事で、最初に前金を払うと、使用料が安くなるというリザーブドインスタンスを購入してみました。
リージョンは米国東部(バージニア北部)
Light Utilization Reserved Instances
micro 1yearの予約前金 $23、$0.012/1hour
3yearの予約前金 $35、$0.012/1hour
Medium Utilization Reserved Instances
micro 1yearの予約前金 $54、$0.007/1hour
3yearの予約前金 $82、$0.007/1hour
Heavy Utilization Reserved Instances
micro 1yearの予約前金 $62、$0.005/1hour
3yearの予約前金 $100、$0.005/1hour
リザーブドインスタンスを購入を選んで、次の画面で、
Platform: Linux/UNIX
Instance Type: t1.micro
Availability Zone: us-east-1c
Term: Any
Tenancy: 選べない項目
Offering Type: Any
でサーチすると、
上記の標準のAWSサービスが出てくる以外に、
3rd 4month $15 $0.007/1hour
が出てきたのでこれを選んでみました。インスタンスは余っていたらリセール出来るんですね。
お試しということで、4ヶ月という期間がちょうどよかったのでこれを購入しました。
stateが、数分後にpayment-pendingからactiveになった事を確認。
Account Activityで使用料が$0.02から$0.007に減っている事を確認。
とりあえず、4ヶ月はこれでいきます。
t1.microの一年の無料サービスが終わってしまったからなのでした。
20ドルと言えば今のレートで2000円。節約せねばという事で、最初に前金を払うと、使用料が安くなるというリザーブドインスタンスを購入してみました。
リージョンは米国東部(バージニア北部)
Light Utilization Reserved Instances
micro 1yearの予約前金 $23、$0.012/1hour
3yearの予約前金 $35、$0.012/1hour
Medium Utilization Reserved Instances
micro 1yearの予約前金 $54、$0.007/1hour
3yearの予約前金 $82、$0.007/1hour
Heavy Utilization Reserved Instances
micro 1yearの予約前金 $62、$0.005/1hour
3yearの予約前金 $100、$0.005/1hour
リザーブドインスタンスを購入を選んで、次の画面で、
Platform: Linux/UNIX
Instance Type: t1.micro
Availability Zone: us-east-1c
Term: Any
Tenancy: 選べない項目
Offering Type: Any
でサーチすると、
上記の標準のAWSサービスが出てくる以外に、
3rd 4month $15 $0.007/1hour
が出てきたのでこれを選んでみました。インスタンスは余っていたらリセール出来るんですね。
お試しということで、4ヶ月という期間がちょうどよかったのでこれを購入しました。
stateが、数分後にpayment-pendingからactiveになった事を確認。
Account Activityで使用料が$0.02から$0.007に減っている事を確認。
とりあえず、4ヶ月はこれでいきます。
2013年3月13日水曜日
SoftBank iPhone5を買ってすぐに売却
DoCoMoのLTEが掴めなかったことから、iPhone5ではDoCoMoのnanoSIMを使っていませんでした。
そしてDoCoMoを解約し、SoftBankで回線を維持していく覚悟を決め、SoftBankのnanoSIMをゲットするべく、SoftBank版iPhone5を購入してきました。
目的はnanoSIMですので、買ったSoftBank版iPhone5は、即売りに。
約50000円で一括購入し、約45000円で売れました。
差額5000円。これは月月割の1750円×3ヶ月分でペイできます。
一括購入なのでお店のポイントもついたので、事務手数料3000円もチャラにできています。
SoftBankショップでnanoSIM変更手続きするよりお得だと思います。
そしてDoCoMoを解約し、SoftBankで回線を維持していく覚悟を決め、SoftBankのnanoSIMをゲットするべく、SoftBank版iPhone5を購入してきました。
目的はnanoSIMですので、買ったSoftBank版iPhone5は、即売りに。
約50000円で一括購入し、約45000円で売れました。
差額5000円。これは月月割の1750円×3ヶ月分でペイできます。
一括購入なのでお店のポイントもついたので、事務手数料3000円もチャラにできています。
SoftBankショップでnanoSIM変更手続きするよりお得だと思います。
DoCoMo解約
L-09C 新規一括0円+商品券キャッシュバック有りで契約したDoCoMo Xiデータプランを解約してきました。
SIMロックフリーiPhone5用にnanoSIM目的での契約でしたが、
iPhone5でLTEが掴めず、iOS6.1以降では完全にLTEが掴めないという事で、お役御免となりました。
商品券のキャッシュバックがありましたので、そのおかげで少しはプラス収支になっています。
3ヶ月間SoftBankとDoCoMoを使い比べてみましたが、そんなにDoCoMoの優位性はありませんでした。むしろLTEはSoftBankの方が速いです。
SIMロックフリーiPhone5用にnanoSIM目的での契約でしたが、
iPhone5でLTEが掴めず、iOS6.1以降では完全にLTEが掴めないという事で、お役御免となりました。
商品券のキャッシュバックがありましたので、そのおかげで少しはプラス収支になっています。
3ヶ月間SoftBankとDoCoMoを使い比べてみましたが、そんなにDoCoMoの優位性はありませんでした。むしろLTEはSoftBankの方が速いです。
2013年2月13日水曜日
iPhone4売却
iPhone4をじゃんぱらで売りました。売値10500円。
上限価格12000円のところ、本体キズありで-1000円、ACアダプタ欠品で-500円となりました。
iPhone5のACアダプタがイギリス版で日本で使えないので、iPhone4のACアダプタを残して置きました。-500円ならいいかという事で。
iPhone4は脱獄してあってテザリング用に使っていましたが、DoCoMoのWiFiルーターを手に入れたので出番が減っていました。
脱獄した状態では売らず、初期化して新規にiOS5.1.1ををインストールして入獄状態にして売りました。
これで、iPhone4用にSIMアンロックしようとしていたOfficialiPhoneUnlockに、約3000円を捨てた形となりました。
SIMアンロック出来ていれば長く使えたのに。。。
上限価格12000円のところ、本体キズありで-1000円、ACアダプタ欠品で-500円となりました。
iPhone5のACアダプタがイギリス版で日本で使えないので、iPhone4のACアダプタを残して置きました。-500円ならいいかという事で。
iPhone4は脱獄してあってテザリング用に使っていましたが、DoCoMoのWiFiルーターを手に入れたので出番が減っていました。
脱獄した状態では売らず、初期化して新規にiOS5.1.1ををインストールして入獄状態にして売りました。
これで、iPhone4用にSIMアンロックしようとしていたOfficialiPhoneUnlockに、約3000円を捨てた形となりました。
SIMアンロック出来ていれば長く使えたのに。。。
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